タクシー運転手をするならどこ?同じ乗るなら給料が良い場所を選ぼう!

タクシー
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タクシードライバーになろうと思っている人は世の中少なからずいるわけですけども、何故選ぶかと聞かれたらお金を稼ぐためですよね?

車の運転が好きだからとか自分の時間が作れるからという様に何なりかの理由は持っていると思いますが、お金が稼げなかったら意味がないのは現実ですので、今日はタクシードライバーの地域別での平均収入を書いていきたいと思います。

今日も安全運転で腕挫逆十字という事でシィ坊(@shiybou)がお届けします。

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タクシードライバーの給料が良い場所はどこ?

下まで読み進めるのが面倒だと思うので先に答えを書いてしまいますが、東京都がタクシードライバーの平均年収は高いです

という事になるので、東京都でタクシーに乗るのが一番良いですよというのか今回のブログで一番伝えたいことなので用が済んだ方はパソコンなら左上の戻るボタンを。スマートフォンなら右にスワイプしてがっかりしながら戻ってください。

さて、以下はタクシードライバーの全国平均年収の説明と平均年収ランキングを書いていきたいと思いますので、貴方がお住いの地域はどれくらいになるのかや、もし貴方の住む地域でタクシードライバーになったらいくらくらい稼げるのかを見て行っていただければと思います。

もし、その平均値より低い場合はまだまだ頑張れるという事ですし、それより高い人は満足せず更に高みを目指してください。

とは言うものの、やる気のない年金をもらいながらタクシードライバーをしているおじいちゃん達の数字も入っているので、はっきり言って思っているよりはかなり低いと思います。

全国のタクシードライバーの平均年収

今回紹介するデータは全て一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会さんの資料を基に書かせて頂いています。

平成30年タクシー運転者(男)の年間賃金推計額は、348万3,200円だったそうです。

何でこの令和の時代に平成30年のデータ何か持ってきていやがるんだこの昭和オヤジめ!と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、平成30年のデータが最新なので勘弁してください。

さて、一方で全産業男性労働者の年間推計額は、558万4,500円となっているようです。

タクシードライバーと全産業男性労働者の格差はなんと210万1,300円にもなるという非常に残念過ぎる事実が発覚してしまいました。

まぁこれを読んでいるタクシードライバーの方々落ち着いてくれたまえ。まずはこの数字を甘んじて受け入れようではないか。

その代わりと言っちゃなんですが、タクシードライバーってそんなに長時間働いてないんじゃないって思いませんか?

では早速比べてみましょう。

 

タクシードライバーの平成30年6月度の実労働時間の平均は194時間となっています。

そして全産業男性労働者の平成30年6月度の実労働時間の平均は181時間となっています

 

完全に騙された。まさかの月間13時間も多く働いていました。

 

年間210万円もの収入に差がある上に労働時間も年間156時間も多く働いているという残念過ぎる結果が待っていました。

しかしこれだけは知っておいてください。

 

あくまで平均です。

 

ここまで読んで『タクシードライバーなんてやっとれるか!』と思った方はちょっとだけ待ってください。

この残念過ぎる数字は年金をもらってタクシーの運転席に座っているだけに等しいおじいちゃんの売上も入っているという事を忘れないでください。

ただその代わりそのおじいちゃん達の労働時間は短いので、売り上げを上げている人はもっともっと走っている、労働しているという残念な事実も叩きつけられてしまいます。

正社員時代のボクの年収

これ残念ながら平成30年のデータではありませんが、参考程度に書かせて頂きたいと思います。

ボクが正社員でタクシー運転手をしていた時は月間24~25日出勤で、労働時間は12時間ちょっと足らずでした。

11.5時間から12時間と考えた場合、月間の労働時間は約300時間になりますね。

一般的に考えれば信じられないくらい長いとは思いますが、暇な時間は遊んでいる様なもんなので、特にしんどい事はありませんでした。

そして月間の収入は大体30~35万円の間という感じになります。

最低の30万円だったとして年収は360万円となり、一応ボーナスが年3回あってこれも売上でかわるのですが、7万円は最低でもあったので、これを足すと381万円がボクのタクシードライバー時代の年収になります。

最低の状態で計算しても381万円なので、おそらくにはなりますが400万円は超えていたようにおもいます。

てか何このボーナス。寸志やんって思った方もいらっしゃると思いますが、タクシードライバーの賞与平均は17万1,200円なので、ボクの約21万円は平均以上という事になってしまうのです。

因みにですが、全産業男性労働者の賞与平均は108万8,100円となり、タクシードライバーの6倍以上となっています。

都道府県別タクシードライバーの平均年収

もうね、『俺の県が乗ってないやないか!』というお叱りの声を受けない為に、47都道府県全部書いていく事にしますよ!

自分の住んでいる県が何位になるか予想しながら見て行ってくださいね。

タクシードライバー都道府県別年収ランキングTOP10

第1位 東京都   4,701,800円

流石は日本の首都だけあってお客様もさぞかし多くいるのでしょうね。ボクの知り合いに足立区で営業されている方がいるのですが、年収600万円を超えています。

第2位 愛知県   4,329,300 円

ボク個人の意見にはなるのですが、意外な二位って感じがします。もちろん人は多いと思いますが、盲点だった様な気がします。

第3位 神奈川県  3,948,600円

早くも400万円台が終了してしまいました。因みにですが、神奈川県はボクの本業の会社の建築部門の所在地になっています。うちの経費もいくらか流れていることでしょう。

第4位 京都府   3,881,100円

前年よりも80万円以上伸ばしての第四位です。そもそもの人口も少なくない上に国内外からの旅行客も多いのが要因なのか、思っている以上に上位に食い込んできました。

第5位 岐阜県   3,643,600円

申し訳ございませんが、全く情報がありません。何故五位に岐阜県なのか全くわかりませんが、岐阜県が第五位に入ってきました。何か情報有れば教えて下さい!

第6位 大阪府   3,599,100円

もっと上位かと思っていたのですが、意外と六位という順位に収まっています。関西人はお金にシビアな人が多いから?ボクのイメージではもっと上がっていると思っていました。

第7位 千葉県   3,454,900円

ここもまた意外な所です。東京に隣接しているものの、下半分は田舎なイメージがどうしても拭えない千葉県が堂々のランクイン!

第8位 広島県   3,395,500円

中国地方一の都市広島県がランクイン!国内外からの観光も多いですから当然ですかね。しかし、ボクのイメージでは山も多いので、瀬戸内より以外はちょっと弱そうですけど。

第9位 三重県   3,387,500円

関西人のボクからしたらやっぱりくるかと思える県ですね。伊勢神宮の年間参拝数が1400万人以上あるだけあって、近辺のタクシーは強いでしょう。

第10位 埼玉県   3,375,100円

東京に隣接する県はやはり強いのか?彩の国埼玉県が第十位にランクインしました。で、彩の国ってなんだろう。

以下37道県の年収一気に紹介

第11位 富山県   3,319,400円

第12位 岡山県   3,250,100円

第13位 山形県   3,244,000円

第14位 福岡県   3,235,700円

第15位 滋賀県   3,214,400円

第16位 兵庫県   3,147,400 円

第17位 群馬県   3,140,900円

第18位 山梨県   3,123,800円

第19位 長野県   3,111,800円

第20位 奈良県   3,102,900円

第21位 栃木県   3,072,000円

第22位 石川県   3,054,900円

第23位 静岡県   3,052,700円

第24位 山口県   3,025,700円

第25位 宮城県   3,016,300円

第26位 香川県   3,002,800円

第27位 鳥取県   2,974,500円

第28位 和歌山県  2,815,100円

第29位 茨城県   2,815,000円

第30位 長崎県   2,796,500円

第31位 鹿児島県  2,794,900円

第32位 徳島県   2,749,300円

第33位 熊本県   2,742,100円

第34位 北海道   2,739,100円

第35位 新潟県   2,701,700円

第36位 島根県   2,690,000円

第37位 佐賀県   2,609,900円

第38位 福井県   2,608,800円

第39位 岩手県   2,577,300円

第40位 福島県   2,567,800円

第41位 愛媛県   2,560,300円

第42位 宮崎県   2,549,600円

第43位 沖縄県   2,506,000円

第44位 高知県   2,484,000円

第45位 青森県   2,348,300円

第46位 大分県   2,330,400円

第47位 秋田県   2,124,400円

全ての都道府県の平均年収を見て思った事

先ず賞与という概念が無い県がありました。

福井県、高知県、大分県は年間賞与が0となっていたので、恐らく賞与という概念がないのだと思われます。

歩率が全て月給に回っているので、別にあろうが無かろうが大した差はないのですが、地域によって歩率が違うので、それも年収の差になっていると思われます。

東京だと60%くらいもらえるという話も伺った事はありますが、兵庫県のボクがいる会社では48%+賞与分となります。(賞与分は累進するので、売り上げによって変わります。MAX10%)

そして同じ職業でも地域格差はすごいですね。

勿論タクシードライバー以外の職種であっても地域格差という物はあると思いますが、1位の東京都と47位の秋田県を比べたら2,577,400円もの差が出ているのには驚きましたね。

この様に見ていくと、東京都でタクシードライバーになるのが一番良いのかもしれませんが、あくまでこれは平均値ですので、東京の平均年収を超える年収の運転手が兵庫にいるのも事実です。

貴方の県は何位でしたか?そして平均より上でしたか?それとも下でしたか?

中々思う様に売上が出来ない人も努力次第でどうにでもなるのがタクシー運転手の良い所でもありますので、頑張ってみてください。

この記事を書いた人
シィ坊

兵庫県芦屋市で倒産寸前の会社を経営しながら阪神間を拠点にタクシー乗務している副業ドライバー。
タクシー乗務中に起こった出来事や私生活の事を徒然なるままに記しています。
読んでくれた方が少しでも笑顔になってもらえるように役に立ちそうで役に立たないブログを更新しています。

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柔道参段 体重115キロのタクシー運転手

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