初体験は緊張とテンパり!初めてのお客様は12年経っても覚えてる

タクシー
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さて、以前からこちらのサイトをご覧いただいている方なら一瞬で気付くと思いますが、大幅なリニューアルをいたしました。

何でリニューアル?って感じになるかもしれませんが、当然の様に思いつきなんですが、割とタクシー運転手がガッツリブログあげてるのってあまり見ないんですよね。

当然需要が無いから上げてないだけという事もあるのですが、せっかくやってる仕事に楽しみを1つでも見つけられる様にこのサイト形式に変えてみました。

タクシー運転手なんて誰でも出来ると思っている方が本当に多い様で、割と仕事がなくなったおっさんが定期的にやってきますが、中々定着しないのも事実なんですよね。

そんなわけで、ボクが今まで経験してきた事をこれからタクシーで乗務しようと思っている方に読んでもらって、少しでもタクシー運転手という仕事を知って頂ければと思うのと、新人運転手さんはいかにして仕事をすれば売り上げを上げる事が出来る確率を上げるかという事も書いていきたいと思います。

とは言ってもただのネタブログなので、読んでくれた貴方が少しでも笑顔になって頂ければと思っています。

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タクシー運転手になって初めて乗せたお客様

今回スタイルを変えて初めてのテキストを上げるので、初めてつながりで初めて乗せたお客様のお話をさせていただきたいと思います。

ボクがタクシーで初めて勤務したのは28歳の時でしたので今から12年前になります。

12年も前の話しですが、今でも鮮明にその時の様子を覚えているんですよね。

何でもそうなのかもしれませんが、初体験って中々忘れない事ないですか?

はっきり言って今そのお客様を乗せたら次の日には間違いなく忘れていると言い切れるくらい何の印象も無いお客様でした。

ただボクにとって初めてのお客様だったというだけで、いまだに顔さえ覚えています。

絶対に印象に残らない様なお客様

そのお客様は国道2号線を流していた時に手が上がったお客様でした。

詳しい地名を書いてもいいのですが、書いた所で大半の人がわからないと思うので涙を飲んで割愛させていただきます。

乗ってきたのは20代中頃の女性のお客様でした。

行き先は歩いて行っても10分程度しかかからない駅までだったので、料金はワンメーター660円でした。

しかし進行方向とは逆の方向にその駅はあったので、今思えば絶対に違うルートを通っていくのですが、お客様を始めて乗せたという事にテンパってしまったボクは割と先まで行かないとUターン出来ないのにそのまままっすぐ走ってUターンしてしまいました。

テンパっていない状態なら左折左折左折右折と動いた方が絶対に早いと判断できるのですが、言われた駅すら一瞬何処にあるかわからなくなってしまう程のテンパりでしたね。

やっぱり初体験ってどんな事でも緊張してしまうんですね。

現着後に料金をいただく

今思えばとてつもなくぎこちないルートを通っていますが、特に大きなミスはなく、遠回りしたにも関わらずワンメーターで到着できました。

到着したのはいいですが、料金をいただいて降りるまでがボクの仕事ですよね。

という事で初々しさを惜しみなく出す様な大きな声で『ありがとうございます!660円です!』と言いました。

やっぱり元気が一番ですよね。

朝から仕事に行かれると思われる女性に少しでも元気を分け与えられればとまでは絶対に思っていませんでしたが、元気がないより元気な方が良いに違いないという考えから無駄に大きな声を出していたのを覚えています。

そして女性が出した金額は1160円。

もうね、テンパってるからイレギュラーな金額出されたら困るんだって。

心の中では『えっ!何この金額!?千円じゃないの?何なのこれ?』と思いながらそのお金を眺めている自分がいました。

緊張とテンパりで普段ならなんてことはない計算も出来ず、お客様に『500円ですね』と言わせてしまったのがとても恥ずかしかった事を今でも昨日の事の様に覚えています。

初体験の対処法

どんな事でも初体験は緊張してしまいテンパってしまうのは仕方のない事なのかもしれません。

という事でこれから何かしらの初体験を迎えようとしている貴方にボクから素敵な言葉をプレゼントしたいと思います。

何か初体験を迎えようとしている時には是非ボクの言葉を思い出して普段のご自身の力を全力で発揮して頂きたいです。

 

落ち着いていきや!

 

これにつきます。

むしろこれ以外には無いと言っても過言ではありません。

大層な事書いておきながらそんなもんかとがっかりした貴方!

 

まぁ落ち着いていきや。

この記事を書いた人
シィ坊

兵庫県芦屋市で倒産寸前の会社を経営しながら阪神間を拠点にタクシー乗務している副業ドライバー。
タクシー乗務中に起こった出来事や私生活の事を徒然なるままに記しています。
読んでくれた方が少しでも笑顔になってもらえるように役に立ちそうで役に立たないブログを更新しています。

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柔道参段 体重115キロのタクシー運転手

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