タクシーで乗務するまでにしなければいけない事~タクシー運転手になるには~

タクシー
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以前私がまたタクシー運転手に戻ろうと思って面接を受けたというブログを上げました。

面接を終えて早速研修初日に行って来たのでその時の事と、タクシー運転手として乗務する為にしなければいけない事があるので、それについて書いていきたいと思います。

今後タクシー運転手になろうかなとこっそり考えている人がいたら、ある意味準備しなければいけない事もあるので、読んでみてください。

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面接を終えてからの流れ

面接を終えて合格したからと言って、誰しもが当然の様にタクシー運転手になれるわけではありません。

まず最低限として、10日間の研修という物があります。おそらくこれは会社によって日数が違うとおもいますが、私の行こうとしている会社では10日間と定められています。

その研修の最初に絶対に行かなければいけない難関があります。

普通の人からしたらなんてことはない事なのかもしれませんが、私にとっての最大にして最高のハードルが待ち構えています。

それをクリアしない事には、どんなに道をよく知っていようが、どんなに運転技術が素晴らしかろうが運転手になる事が出来ないというとても恐ろしいハードルです。

私はそのハードルが越えられるかどうかが今も本気でドキドキしています。

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最凶の関門に挑む!

何度も書いて申し訳ないのですが、この関門は普通の人からしたら何でもない関門ですので、普通の人からすれば面接に合格してしまえばタクシー運転手になるのは当然の事なのです。

しかし私はこの関門を越える事が出来ない可能性が十二分にあります。

健康診断です

私は不健康が服を着て歩いているような人間なので、健康診断を受けて「要受診」や「要検査」が付かずに帰って来た記憶が一切ありません。

病院が嫌いというわけではないのですが、待たされるのが嫌いで病院に行くのがとっても億劫になってしまいます。

確実に病気として引っかかる項目としては糖尿病です。

そして肝の小さい私は「健康診断で落ちたらどうしよう」と考えていたので、普段は確実に高くない血圧までかなり高い数値をたたき出してしまいました。

一応先生には「普段はこんなに高くないんですけどね…」とだけは言っておいたのですが、どう判断されるかは全くわかりません。

本気で落とされそうな勢いなので、落ちたらちょっと病院に行って薬をもらってから別の会社で再チャレンジしてみようかと思っています。

最初に書いたある意味準備しなければいけない事はこの事で、若干数値に問題がある人は、初認検診の時だけでもましな数字が出る様にあらかじめ病院に行って薬などをもらって飲んでおくことをオススメします。

一番重要な項目は血圧なので、それに問題がある人は特に注意が必要になります。

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乗務員証を発行してもらう

タクシーに乗るためには、乗務員証という物が必要になってきます。

タクシーの左前についている表示板の内側についている写真やら会社名、乗務員番号、有効期限などが書かれているものなのですが、タクシーで乗務する場合は運転免許証はもちろんの事、この乗務員証も常時持っていなければいけません。

運転手として、絶対に持っておかなければいけないものですので、健康診断で弾かれるかもしれないのにも関わらず早速取ってきました。

これは政令指定都市ではタクシー協会やハイヤー協会などで取れるのですが、政令指定都市以外では会社で作れるという噂を聞いたのですが、本当か嘘かはわかりませんので、指示に従ってください。

因みに兵庫県では発行手数料として1,000円かかります。

適正検査を受ける

初めてタクシーに乗る人は、適性検査の中の初認診断という物を受けなければいけません。

兵庫県では兵協という怪しい団体があるのですが、そこで受ける事ができます。

これは法律で定められているので、確実に行わなければいけません。

検査時間が大方80分で、検査結果を分析してお話する時間が30分程かかるので、それなりに長丁場となります。

適性診断は別に合格、不合格がある物ではないので気軽に受けてもらって大丈夫です。あくまで自分の性格や動作等の確認を行って、点数の低い所は注意して乗務に当たりましょうねという程度の軽い感じでおこなわれます。

因みに私は「他人への好意」というよくわからない項目が100点満点中7点でした。

これは主に他人を信用しているかが点数に表れているようで、私は他人を全く信用していないという残念な結果が返ってきました。

そしてこれもお金がかかるのですが、兵庫県では4,700円が徴収されます。

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残り9日間の研修

上記の3つを1日で済ませてしまったので、研修は残り9日間という事になります。

残りの研修は基本的にメーターの取り扱い方や、日報の書き方等を教えてもらう事と、添乗指導になってきます。

私の場合はメーターの使い方も問題ありませんし、日報の書き方も知っているので、二つ合わせても3分程度の説明で終わってしまったので、今後の9日間は誰かに横に乗ってもらって、ひたすら道路を走るというただただ苦痛でしかない日々を過ごす事となります。

出来るだけ気の知れた人が添乗してくれたらうれしいなと思っているのですが、中々こちらが思うようにはなりませんよね。

明日からも真面目に研修を受けてこようと思っています。

この記事を書いた人
シィ坊

兵庫県芦屋市で倒産寸前の会社を経営しながら阪神間を拠点にタクシー乗務している副業ドライバー。
タクシー乗務中に起こった出来事や私生活の事を徒然なるままに記しています。
読んでくれた方が少しでも笑顔になってもらえるように役に立ちそうで役に立たないブログを更新しています。

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柔道参段 体重115キロのタクシー運転手

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