お好み焼を食べる時に使う『あれ』の名前

雑記
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お好み焼屋さんに行った時や、家でお好みを食べる時に使う『あれ』の名前をご存知ですか?

とは聞いてみましたが、あんな物の名前を知っていた所で何の自慢にもならない『あれ』ですが、どれの事かわかっていただけているでしょうか。

そうです。『あれ』です。

という事で皆さま気になっている『あれ』の正式名称と俗に呼ばれている名称をご紹介していきたいと思います。

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こやつの名前は何なの?

早速ですが、これの名前を知っていますか?

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大抵の人は知っているんじゃないでしょうか。

 

でも結構人によって呼び方が違ったりしませんか?

 

じゃりんこチエっぽく大阪辺りでは『コテ』と呼ぶ事が割と多いそうです。

関東では『ヘラ』とか言われているそうですね。

私の家では今は亡き父が『コテ』と言うのが正式だとずっと言っていました。

私の会社の社長は『テコ』と呼んでいました。

一つの家庭の中でさえ別の呼ばれ方をしている彼は一体なんという名前なんでしょうか。

 

そして、なぜこのように『テコ』と『コテ』『ヘラ』と呼ばれているのでしょうか。

普通の人は全く興味がないであろう事を今から書いていこうと思います。

多分所説あると思うので、私の説が正しいとか正しくないとかではなく、『へぇ~!』って程度に聞いてください。

お好み焼を食べに行ってどや顔で私の説を誰かに教えて否定されて恥をかいても一切責任はとりませんのでご注意だけしておいてくださいね。

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君の本当の名前を教えてよ

物には基本的に正式名称というものが存在しています。

道具屋さんや金物屋さんで彼の名前は何と表示されているのでしょうか。

私が見た道具屋さんや金物屋さんでは『起金(おこしがね)』『起返し(おこしかえし)』と書かれていました。

専門のお店で書かれているだけあって、多分彼の本名なのではないかと想像しています。

ということで、彼の本名は起金君に決定ということでよろしいでしょうか?

反対意見が聞こえてこないので私の独断で当HPでは起金君で決定とさせていただきます。

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起金君のあだ名

起金君はご存知の通り大きさが様々あります

teko2

上は焼き手さんが使う大きな起金君で、下は食べる人が使う小さい起金君です。

因みに当店では『テコ』と呼んでおります。

余談ですが、私が昔働かせてもらっていたお好み焼屋さんでは『かえし』と呼ばれていました。

今出てきた二つのあだ名は何となくつけられた意味がわかりますよね。

テコはもちろん支点力点作用点の梃子の事だと思います。

かえしにいたってはそのままで、お好み焼をひっくり返すからかえしとつけられているのだと思います。

 

そして、最初の方に出てきていたヘラはギリシャ神話に出てくるゼウスの妻の事だと思った方は非常に残念ですが大間違いです。

ヘラの本当に意味が解らなかったので調べてきました。

『《「篦 (へら) 」と同語源》唐鋤 (からすき) の刃先の後方にあって、突起した部分。掘り起こした土を砕くはたらきをする。唐鋤の耳。』

引用元:goo辞書

と言う事です。

調べても今一意味が解らなかったのでそのまま引用するという暴挙に出てしまいました。

 

では最後に『コテ』です。

 

コテとは別にテコを反対にしただけの俗語というわけではありません。

基本的に起金君は昔から『テコ』と呼ばれていて、大きい作り手が使う方の起金君を『大テコ

食べる人が使う小さな起金君を『小テコ』と呼んでいたそうです。

 

そうです。

 

『コテコ』を略して『コテ』となったという説を私は聞いております。

一文字位いちいち略すなよという感想しか持たなかったのは言うまでもありません。

 

と言う事で起金君の事を少し解っていただけたでしょうか。

書いている私も彼の事はまだまだ知りませんので、時間がある時に彼の事を勉強していきたいと思います。

今回はお好み焼を作ったり食べたりするメインのツールのご紹介でした。

心の底から無駄だと思われたかたの方が多いかもしれませんが、私は割と雑学が好きなので人からこのような話を聞かせていただくのが大好きです。

何か面白そうなネタをお持ちの方がいらっしゃいましたら当ページのどこかにフェイスブックに飛べるリンクがあるはずなので、こっそり教えてください。

この記事を書いた人
シィ坊

兵庫県芦屋市でひっそり会社経営してるオッサンです。
育児の事から趣味の事など役に立ちそうで立たない事を更新中!
読んでくれた人に少しでも笑顔になって欲しいなと思っています。

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