3月3日は『桃の節句(ひな祭り)』!と見せかけて耳の日です

雑記
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日本人の誰もがご存知ではあると思いますが、3月3日は耳の日です。

当サイト的には耳の日が良いなと思うのですが、一応昔から桃の節句として親しまれているので、桃の節句も放置するわけにはいきません。

他にもジグソーパズルの日であったり、大きい事でいうとブルガリアの解放記念日でもあるこの日ですが、あまり多く扱っても書くのが大変なので今日は桃の節句と耳の日についてだけ書いていこうと思います。

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桃の節句と耳の日と

桃の節句と耳の日という全く関係ない2つを組み合わせて書いていこうと思って書き出してはみましたが、思っている以上に日付以外の共通点が見つからず困っています。

何か気の利いた事でも書ければいいなと思って書き出していますが、結局桃の節句についてと耳の日についてを書いていくのが精いっぱいです。

仕方がないので、1つずつ書いていかせていただく事にしますので、桃の節句と耳の日を愛でていってください。

桃の節句(ひな祭り)

桃の節句は五節句の1つで元々は3月の最初の巳の日に行われていた上巳という行事ですが、後に3月3日と固定化されました。

平安時代に中国から入ってきた上巳に、川で身を清めて不浄を祓うという文化が取り入れられて、紙や藁などで作った人形にけがれを移して川に流すという独自の文化に発展したそうです。これが後の流し雛という行事です。

この流していた紙や藁で出来た粗末な人形が段々精巧に作られるようになって、もったいないから流さずに飾っておく様に変化していったのが、今のひな祭りとなります。

元々は男女関係なく行われていた行事でしたが、精巧に出来た豪華な雛人形を女子に属するものだと考えられて女の子の日となりました。

はじまりの頃は宮中や貴族の間で行われていた行事でしたが、次第に武家社会にも広がり、江戸時代には庶民にも行事として広まっていきました。

日本に伝わったのは平安時代でしたが、実質広まったのは江戸時代だということですね。

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耳の日

耳の日は1956(昭和31)年に日本耳鼻咽喉科学会によって制定された比較的新しい日です。

昭和31年と言えばご存知の通り第一回世界柔道選手権大会が開催された年ですね。

ピンとこない人は、日本が国際連合に加盟した年や第一回有馬記念競争(当時中山グランプリ)が行われた年と言えばさらにわかりやすいですよね。

そんな年に制定された耳の日ですが、日本人がこよなく愛する語呂合わせで3月3日となったのは容易に想像ができると思います。

しかしこの日は耳にまつわる他の出来事があった日でもあります。

この日は電話の発明者であり、ろう教育の教育者でもあったグラハム・ベル(1847年3月3日~1922年8月2日)の誕生日です。

他にはヘレン・ケラー(1880年6月27日 ~ 1968年6月1日)にサリバン先生(1866年4月14日 – 1936年10月20日)が指導を始めた日でもあります。

こじつけ感が無いとは言い切れませんが、一応耳に関係する出来事があるので、語呂合わせというだけではありませんので『なんで耳の日は3月3日なの?』と子供に聞かれても焦らずヘレン・ケラーやグラハム・ベルの話しもしてあげてくださいね。

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耳の日は何をする日?

ひな祭りの様に何かをするという形はありませんが、各都道府県で講演会や相談会などが行われています。

難聴でお悩みの方は勿論、耳に関する病気で気になっている方は要チェックです。

詳しくは日本耳鼻咽喉科学会のHPをご覧ください(http://www.jibika.or.jp/citizens/miminohi/mimi.html))

因みに開催日は3月3日じゃない日も多く、2月後半から3月中旬くらいにちりばめられている感じですね。

折角ですので耳に関してもっと知識と教養を深めてみるのも面白いかもしれません。

この記事を書いた人
シィ坊

兵庫県芦屋市でひっそり会社経営してるオッサンです。
育児の事から趣味の事など役に立ちそうで立たない事を更新中!
読んでくれた人に少しでも笑顔になって欲しいなと思っています。

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