夫婦の意味を再認識しよう!夫VS妻の構造は子供にも悪影響

夫婦関係
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夫婦関係が円満な家庭は、家庭そのものが円満である確率が高くなるのは何となくイメージでもわかると思います。

その反対で夫婦関係が不和な家庭は、家庭そのものが不和である事は想像の範囲内となります。

子供のためにも夫婦関係は円満であるに越したことはありませんが、永続的に仲良くし続けるのはとても難しいことだと私自身もよく理解しています。

各々何かのきっかけがあって結婚したのだと思います。その時何故結婚したのか。夫婦になるという事を理解していたのか。夫婦とはいったい何なのか等を考えながら読んでいただければと思います。

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夫婦とはそもそも何なのか

先ずは日本国内で一般的に夫婦とは何なのかという事をみていきましょう。

婚姻関係にある男女の一組。夫と妻。

引用元:goo辞書

私の大好きなgoo辞書にはこのように書かれていました。

調べて面白い事が書いていれば良いなと思って調べたらこの有様だったので、引用でわざわざ載せるか考えましたが、一応夫婦の定義としてgoo辞書さんがおっしゃっているので掲載しておきます。

夫婦は所詮他人だと理解しておく

見出しだけ見るととても冷たく思う方もいらっしゃるかもしれませんが、当然夫婦は他人です。仮に10代後半から付き合って、そのまま結婚する事になって、人生の半分以上一緒に生活していますという夫婦であっても他人は他人なのです。

そもそも人格形成される子供時代に寝食を共にしていなければ、価値観が違ったり考え方が違うのは当然の事であって、そこですれ違いが発生するのもまた自然です。

私もかつてはすり合わせていこうと考えて、行動していた時期もありましたが、そもそも無理な話しなのです。もしかしたら上手くすり合わせが出来ている夫婦もいらっしゃるかもしれませんが、私はそこを努力するのをやめました。

他人だから仕方がないと言ってしまえば身も蓋もないかもしれませんが、配偶者を他人と考えておかなければストレスが溜まってしまいます。他人だから考えが違って当然だと理解すれば、ストレスが軽減されます。

夫婦関係を良好にする為には妥協が必要

先述の通り夫婦は他人ですので、考え方の違いにより衝突する事もしばしば出てきます。全て自分の思い通りになるはずは絶対にないので、妥協ラインを設定しておかなければいけません。

夫婦お互いが妥協することなく、自分の意見を押し通してばかりいるとケンカばかりしている夫婦となってしまいますので、家庭が上手くまわるはずはありません。

譲り合うという訳では無く、お互いが妥協しておかなければどちらかにストレスが溜まってしまい、家庭の崩壊を招くのは間違いありません。

婚姻届けを提出する事だけが結婚ではない

婚姻届けをだしたから結婚生活がスタートしていくのではありません。

お互いが良い家庭を作ろうと努力する事が真の結婚だと私は考えています。夫婦のベクトルが同じ方向に向かっていなければ家庭は円滑に回ってくれませんし、どちらか一方が努力するという形になってしまうと冷え切った関係になってしまい、崩壊の一途をたどる結果となってしまいます。

自分の役割をしっかり理解して、助け合う事が結婚であると理解しておく必要があります。

夫婦は愛情よりも信頼が大切!

何度も書きますが、夫婦は他人同士が同じ家で生活していく事になります。どんなに愛していようが信頼出来ない人とは家庭を築いていくのは絶対に不可能です。

夫婦で家庭を築いていかなければいけないのに、相手の事が信頼できなければ疑心暗鬼におちいってしまい、相手を疑いながら生活をするという悲惨な結末となってしまいます。

愛情という感情はいずれ深い信頼に変わります。そこが恋人から夫婦に昇華するタイミングなのかもしれません。

夫婦は結局運命共同体

夫婦というのは最終的には運命共同体です。私のように事業で失敗しかかっていても妻はそれを受け入れざるをえません。

それが嫌なら離婚するという選択はありますが、基本的に夫婦は同じ運命をたどるという形になってしまいます。

良い時も悪い時もずっと一緒にいてくれるのは自分を産み育ててくれた家族と、自分が作り上げた家族です。そして産み育ててくれた家族よりも、大きく運命を共にしなければいけないのが、自分で作り上げた家族です。

妻は夫を、夫は妻を信じて一緒に歩んでいくという腹をくくっている夫婦と、最悪の場合は離婚かなと考えている夫婦では全てにおいて差が生まれてきます。

夫vs妻の構図は絶対に間違えている

人の性として、他人の悪い所を見つけて自分の方が優位に立とうとする心理は多少なりとも絶対にあるのは間違いありません。

私自身コンプレックスの塊のような人間なので、承認欲求が強く人間的にとても弱いと思っています。なので、人から否定されるのは当然なのかもしれませんが、あまり否定され続けると段々反発心が芽生えてきてしまいます。

それは相手が誰であれ敵とみなしてしまい、攻撃衝動さえ湧いてしまい、その人の意見を聞き入れる事をしなくなってしまいます。

ましてや相手に敵だと一度判断された実績が出来てしまうと、こちらも敵だと認識してしまい、関係改善にはとても時間がかかってしまいます。

その様な形に夫婦間でなってしまうと最悪です。回避できる限り回避しておかなければ、親の間に挟まっている子供達が健全に成長するとは思えません。

子供達の事を考えると夫婦は敵同士ではなく、最強のパートナーだと理解しておかなければいけません。当然どちらか片方だけが思っていても、相手が敵視してくるような事があれば、最終的に敵同士になってしまいます。

夫vs妻という構図になる前に

普通に考えれば戦う相手ではないという事くらい誰でもわかるはずです。

しかし何らかのきっかけや、長年かかって出来てしまった溝を埋めるのは中々困難な事ではないかと思います。

ましてや一度敵視してしまった人と完璧に関係が改善される事は想像以上に困難です。

体表に付いた傷で考えればわかりやすいですが、ちょっとした傷なら月日が経てば自然に傷が癒えてどこに傷があったかわからなくなりますよね。しかしその傷が深ければ深い程傷跡はしっかりと刻まれてしまい、後々まで見える形となって残ってしまいます。その傷を見る度に何故傷ついたかを思い出してしまうというのは当然の事ではないでしょうか。

傷は浅いうちに治さなければいけません。そして治すのは他でもなく自分だという事を理解しておかなければいけません。傷が浅いからと言って放置していると、同じところを何度も傷つけてしまって、いよいよ取り返しのつかない事になるかもしれません。

最後にもう一度『結婚とは何なのか』

最後の章は私が私に言い聞かせ、再認識する為に書きます。

結婚はこの人と決めた人と交わした契約であり、人生最大のスタートライン。

運命共同体として、お互いがお互いの最大の理解者であり、最大の協力者でなければいけません。

相手は敵対する対象者ではなく、同じ方向で進んでいかなければいけません。

楽しい人生を送るために、しっかりとした子供を育てる為にも最高のパートナーとしてあり続けなければいけません。

人生の荒波に一緒に漕ぎ出してくれる人がいるだけで本当は幸せなんだと思います。

人間『より以上』を考えて欲が出てしまいがちですが、一人ではないという事実だけで本当は幸せなのかもしれません。私が忘れかけている事を今回のブログで再認識できた様なきがします。

こんな事書いているのが妻にばれたら怒るんだろうなと思いながら今回は〆させていただきます。

この記事を書いた人
シィ坊

兵庫県芦屋市で倒産寸前の会社を経営しながら阪神間を拠点にタクシー乗務している副業ドライバー。
タクシー乗務中に起こった出来事や私生活の事を徒然なるままに記しています。
読んでくれた方が少しでも笑顔になってもらえるように役に立ちそうで役に立たないブログを更新しています。

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柔道参段 体重115キロのタクシー運転手

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